どんな仕事をしているのか

Web系、業務系、制御系アプリケーション開発等、公的機関、研究機関や大手企業から依頼を受けたシステム開発に携わっていただきます。

言語

Java、PHP、Python、VB.net、C、C++、VC++、C#、JavaScriptなど

OS

Linux、UNIX、Windws、Mac、Android、iOSなど

DB

Oracle、PostgresSQL、SQLServer、MySQLなど

 

IT業界ならではの分野だけではなく研究機関での最先端技術に関わる開発、インフラ、医療などの専門的な分野にも取引先があり、いろんな分野の経験も、重点的な1分野の専門性も、自分の目指したい方向の開発へ携わることが可能です。

 

経営理念

我々は、社員と家族を守る為、業績向上に務める。

個人の成長なくして、組織の成長はありえないと考えます。

情報化やIT革命など、とかく技術や専門知識にばかり目がいきがちですが、わが社は特に人間性を重視します。

学習や教育訓練は義務や押し付けでやるべきものではないと考え、個人の選択と自主性を重んじます。

ただし、向上心、学習意欲のある者には、支援やチャンスを惜しみません。

個人の成長は、チーム、さらには会社の成長につなげることで、より大きな目標を達成することができます。

そのためには、個人の得た有益な情報や知識、経験を共有することが大切です。

わが社は、自立心を高く評価し、尊重しますが、利己主義は認めません。

チームワークを重視し、自立した個のエネルギーを集結することで、個では成しえない成果が生まれると考えているからです。

研修制度もご覧ください。

 

我々は「志」をもって企業反映と社会貢献をする。

就業意識の変化や少子高齢化で雇用の流動化、就業形態の多様化が進んでいる中、あえて雇用の安定にこだわります。

それは、わが社を単に収入を得るための場でなく、自己実現の場と考えてほしいからです。

また、人生で大きな割合を占めている仕事で充実感を味わえなければ、人間として幸せになる機会を狭めてしまうと考えるからです。

そのため、仕事を通じて人生の目標やビジョンに向けて努力する社員を支援し、その努力が社会で生かされる場を提供します。

その実現のために、

社員に対しては、個々の人生設計や生活と仕事を両立できる条件を整えたいと考えています。

また、利益の一部を、日本赤十字社,国境なき医師団等の社会福祉法人に寄付をするなど、社会に貢献できる組織を目指します。

福利厚生について見てみる

 

我々は暖簾を大切にして、立派な人間になることを誓う。

人件費の抑制や効率化、労働人口の減少によって、今後ますます人材サービス事業の競争激化が予想される中、

他との差別化や付加価値をいかに高めるかが生き残りの重要なカギになります。

わが社はその付加価値を成熟した人間性に置きたいと考えます。

専門性と人間性を併せ持った技術集団-これがわが社の目指す組織です。

また、「必要な時に、与えられた仕事をこなす」というこれまでの派遣や請負のイメージを覆します

顧客満足度を最優先し、「プロとしての誇りを持って、自分の持つ最大限の力を自主的に発揮すること」、

「自由な発想で、どうすれば顧客に信頼され、必要とされるかを常に考え、顧客が求めるもののプラスアルファを提供すること」を鉄則とします。

そうすることで、「他の者では物足りない、あの会社のスタッフでなければ・・・」と思わせるブランドバリューを作り上げます。

 

社長あいさつ

会社は、”HOME” 苦労と喜びを分かち合う家族でありたい。

当社が創業した1987年は、パソコンの普及が進み、ソフトウエア開発が急速に発展した時代のまっただ中です。システムエンジニア、プログラマーが脚光を浴び、IT技術者のニーズが一気に高まりました。その一方で、技術者のほとんどは20~30代の若者に限定され、「35歳定年」と揶揄されるような厳しい就業環境にありました。

そんな業界にあって、私がコスモソニックツーワンの社長に就任し、先ず目指した事は、技術者が安定して働ける環境を作りたいということでした。

当社では、様々な経緯で入社した者、挫折や苦境を乗り越えてリスタートを切った者も活躍しています。苦労を味わった者は、個の力の限界を知っていると同時に限界を突破するチーム力の大切さを知っています。

「苦境にあるときは助け合い、前へ進むときは共に切磋琢磨する。会社はその原動力を培うホームでありたい。」

私の初心は、当社の原点でもあります。

 

 

技術と人間力で勝負。私たちはともに成長する会社です。

技術革新のスピードについていけなければ淘汰される業界にあって、当社は堅実な事業展開を行い、創業以来利益を出し続けています。

今後は、急速に進むデジタルトランスフォーメーションと第3のプラットフォーム、AI、IOTなどIT技術の進化により、ITエンジニアの需要が一層高まっていくでしょう。

それと同時に、求められるスキルや能力も高くなっていきます。移り変わりの激しい変化に柔軟に対応し、学び続けなければ仕事も事業も持続していくことはできません。

 

私たちは、社員の持つ夢と向上心を大切にしたいと考えています。

教わるのではなく、自ら挑戦し、学ぶことで、知識・経験・技術を社員が共有し、補い合いながら、ともに成長していきます。

そして、会社はそのための支援を惜しみません。

社員一人ひとりのライフスタイルを尊重し、社会に貢献できる技術と人間力をともに磨き、成長していくことを私たちは目指しています。

 

代表取締役 福嶋 克良

 

三つの指針

株式会社コスモソニックツーワンでは、以下の「三つの指針」を定め、企業および社員各々の倫理意識、能力・技術・知識の向上に努めています。

四つの向上

  • 健康無くして良い考え方は生まれません。
  • 人格なくして顧客とのコミュニケーションは生まれません。
  • 技術なくしてお客様の信頼は得られません。
  • 利益なくして会社の継続はありえません。

三つの実

  • 実行
  • 実現
  • 実績

実行無くて実現はありません。実現なくして実績は積みあがりません。まずは実行してみること、それが大切だと考えています。

三つの推進

  • 資格取得…自ら主体的に業務に活かせる資格取得目標を掲げ、積極的に取り組む社員を支援します。
  • 教育研修…技術力・ビジネス総合力などの能力開発を、個人の努力だけに頼らず全社として継続的に実施しています。
  • 先進技術研究…当社の商品力(社員の技術力の高さ)を維持・向上するために、社内技術プロジェクトおよび技術推進課主導の技術勉強会を実施しています。

 

求める人物像

我が社の採用は人物重視です。具体的には下記に当てはまる人を求めています。

  • 向上心を持ち、共に磨きあって成長しようとしている人
  • 自ら考え、行動する人物を目指している人
  • 自分本位でなく、他の人のために一所懸命になれる(お客様や会社のためを思った仕事ができる)人

 

求めるのは、これから自分が努力して成長し、仲間と共に協力し合って働いていけるという人です。

最初から何でもできる人はいません。だからこそ、会社は皆さんを応援します。失敗もするでしょう。挫折しそうになるかもしれません。

悔し涙に濡れる日もあるかもしれません。けれど「向上心」を持ち、「自ら考え行動」、「仲間と助け合いながら頑張れる」人は、きっと折れない、曲がらない。

コスモソニックツーワンは、そんな人材を求め、そして支え続けていきます。

 

 

会社の様子

社員旅行やスポーツイベント、野菜栽培などを行っています。(業務以外の社内行事の参加は任意です)

ブログものぞいてみてください。

人材採用プロジェクトメンバーを中心に、文章を書くのが好きな社員で協力して書いています。

 

社員インタビューもご覧ください。